行く前に知っておきたい、フランスの習慣とマナー

レストランマナーやビジネスアワーなどのフランス独自の習慣や、「レディファースト」「チップ」「フォーマルマナー」などの欧米ならではのマナーが多くあり、日本人は戸惑ってしまうかもしれませんよね。事前に予備知識があれば、少しは安心ですよね。今回はそんなフランスでの習慣やマナーについてお話していきます。

■食事
フランス人はディナーに小さな子供を連れ出すことはあまりありません。そういうときは、子どもはベビーシッターと留守番をしています。レストランに子どもを連れていくときは大人と同じマナーが要求されます。

■レディファースト
日本人男性にも最近は浸透してきたレディファーストですが、ヨーロッパでは日本よりも極端になっています。エレベーターや公共の場での座席などでは女性を優先するのが当たり前です。逆に女性は恐縮したりせず、堂々としましょう。

■観光マナー
簡単にいうと、美術館や博物館では騒がない、大きな荷物はロッカーに預ける、撮影禁止やフラッシュ禁止は守る、ということです。特に注意したいのが教会で、教会は神聖な場所なので、肌を露出した服装は避けて静かに見学しましょう。

■ビジネスアワー
夏季休暇、クリスマス、復活祭などの祝日には休みになることが多いです。地方の観光地では、観光シーズン以外は営業時間が短くなることもあるので注意しましょう。また公共機関などは、ほとんどが昼休みの間は窓口を閉めていることが多いので注意しましょうね。

■チップ
フランスのチップの相場はレストランでは飲食代金の15%となっています。カフェは3~5%くらいです。

■その他
・エスカレーターでは右側にたつ東京とは逆側なので注意しましょう。
・フランス禁煙法2007年に施行されていて、公共の屋内は喫煙室を除いて全面禁煙になりました。レストラン、カフェ、ホテル、カジノも禁煙になっています。

行く前に、その国の習慣を知っていくことは大切です。行ってから焦るのではなく、ぜひ事前に調べてみてくださいね。